2カラットの婚約指輪とは?ダイヤモンドのサイズ感・価格・リングデザインの選び方まで詳しく解説

  • 2025.08.01
  • コラム
チャームスジュエリー 2カラットの婚約指輪とは?ダイヤモンドのサイズ感・価格・リングデザインの選び方まで詳しく解説

「2カラットのダイヤモンドって、実際どれくらいの大きさなんだろう?」
「大きなダイヤの婚約指輪、やっぱり憧れる——」

そんな気持ちを胸に、2カラットの婚約指輪に興味を持つ方は少なくありません。

婚約指輪のダイヤモンドといえば、全国平均は0.2〜0.4カラットと言われていますが、2カラットはその約5倍の大きさに相当する特別な存在です。

実際に手にすると、その存在感や輝きは圧倒的。

けれど価格も上がるぶん、選ぶ際には品質の注意点やデザインなども知っておきたいところです。


こんにちは。チャームスジュエリーです。

この記事では、2カラットの婚約指輪とはどのようなものかを基礎から丁寧に解説し、魅力・注意点・価格相場・おすすめのデザインまで、ご検討の一助となる情報をお届けします。

2カラットのダイヤモンドとは?

2カラットのダイヤモンドとは?

2カラットのダイヤモンドは、婚約指輪で平均的なダイヤモンドに比べて圧倒的に大きい、希少なダイヤモンドです。

もう少し詳しく解説するため、項目に分けて紹介します。

「圧倒的に大きい」とは?

「圧倒的に大きい」とは?

婚約指輪で平均的なダイヤモンドの大きさは、0.2~0.4カラットです(「ゼクシィ結婚トレンド調査2024」)。

2カラットのダイヤを、婚約指輪で平均的なダイヤモンドと比べると、およそ次のようになります:
体積、重さ→5~10倍
上から見た表面積→3.1~4.6倍
厚さ→1.2~1.7倍

2カラットのダイヤモンドは、このように、婚約指輪で使われている平均的なダイヤに比べて大きさが圧倒的です。

サイズ感

サイズ感

2カラットの婚約指輪は、直径で約8.2mmです。

婚約指輪のリング幅は2mm前後のものが多いため、婚約指輪にセッティングするとリング幅の約4倍の大きさになり、バランスがダイヤモンドに偏ります。

ダイヤの厚みも4.9mmほどあり、通常リングの厚みは1.0~2.0mm台のため、指輪で着用すると、ダイヤモンドの部分が顕著に突出します。

「希少なダイヤモンド」とは?

2カラットのダイヤモンドは、数の限られたダイヤモンドです。

ダイヤモンドが平均的なサイズであれば、ジュエリーショップには豊富なバリエーションが取り揃えられており、希望通りに見つかることがほとんどです。

また、一般的に大きい1カラットのダイヤモンドも、数は限られますが、希望通りに見つかる可能性があります。

しかし、2カラットのダイヤモンドは、店頭に並ぶ機会も少なく、取り扱うジュエリーショップも限られています。

同じダイヤモンドの中でも、選択が非常に限られ、探す条件を広げるか、時間をたっぷりかけないと、希望通りのダイヤは基本的に見つかりません。

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2カラットの婚約指輪が持つ魅力

2カラットの婚約指輪が持つ魅力

2カラットの婚約指輪が持つ魅力を5つ紹介します。

1. 存在感

2カラットの婚約指輪は、装着すると、圧倒的な存在感を放ちます。

婚約指輪の存在感は、普段身に着けることで感じる、特別な感覚です。

婚約指輪を身に着けている際の存在感は、ダイヤの大きさに比例します。

2カラットのダイヤは、一般的な婚約指輪の中で最大に近いため、「大きい」とされている1カラット以上の存在感があります。

2. 鋭い輝き

2. 鋭い輝き

2カラットの婚約指輪は、ダイヤモンドの輝きが眩いほど、とても鋭いです。

一般的なダイヤモンドは、ラウンドブリリアントカットと呼ばれ、合計58のカット面から成り、光が効率よく反射される機能的な形状になっています。

ラウンドブリリアントカットは、どの大きさでも形が変わることはありません。

そのため、大きな2カラットのダイヤモンドは、一つ一つのカット面が大きく、石の内面から強い光が反射されます。

一般的に大きいとされる1カラットの婚約指輪も鋭い輝きを放ちますが、2カラットの婚約指輪から放たれる輝きの鋭さは格別です。

3. 希少性

3. 希少性

<画像:ダイヤモンドの採掘現場>

2カラットのダイヤモンドは、あまり採掘されず、限られた人のみが婚約指輪として身に着けています。

一般的に大きいとされる1カラットのダイヤモンドも、婚約指輪として装着する人は多くはないものの、普通に流通しています。

しかし、2カラットの婚約指輪では、装着する人がさらに減って、指輪を製作する際も、特注が多いです。

そのため、2カラットの婚約指輪は、デザインも含めて他の人と被ることはほぼありません。

4. 優れたデザイン

4. 優れたデザイン

2カラットの婚約指輪は、デザインが優れていて、美しいです。

メレダイヤを使うデザインでは、2カラットのダイヤが大きいため、ダイヤの輝きがバランスよく、美しい指輪になります。

また、メレダイヤ以外にも、ペアシェイプやバゲットカットなどの縦長な形状のダイヤとも、2カラットのダイヤでは、良いバランスで組み合わせられます。

2カラットのダイヤは、直径も厚みも十分にあるため、婚約指輪をどの角度から見てもデザインが整っていて美しいです。

5. 一生モノとしての価値

5. 一生モノとしての価値

2カラットの婚約指輪は、一生モノの贈り物として、とても素敵です。

非常に特別感があり、プロポーズや贈り物として、とても説得力があります。

また、ジュエリーのデザインへの考えは、5年後・10年後と変わる可能性があります。

他のデザインや、指輪に限らず、ネックレスにリフォームすることも素敵です。

2カラットのダイヤモンドは、幅広い世代に受け入れられており、長く愛用できることに間違いありません。

注意すべきポイント

注意すべきポイント

2カラットの婚約指輪で注意するポイントは、“品質”の一点です。

しかし、品質は、カラークラリティ及びカットの3つに分かれるため、それぞれを押さえる必要があります。

品質について、購入前には知っておきたいポイントを、それぞれ紹介します。

ソーティングメモと鑑定書

ソーティングメモと鑑定書

2カラットのダイヤを選ぶ際は、ソーティングメモ又は鑑定書を必ず確認して下さい。

2カラットのダイヤモンドは、サイズが大きいため、少し評価が変わるだけで、価値も大きく変わります。

また、ソーティングメモや鑑定書は、中央宝石研究所(CGL)や米国宝石学会(GIA)などの信頼性の高い機関が発行しているものを確認して下さい。

ソーティングメモや鑑定書の見方を詳しく知りたい方は、以下の記事も併せてご覧下さい:

カラー

カラー

2カラットのダイヤを選ぶ際、カラーは、DFが望ましく、GIまでが許容範囲と考えます。

D~Fは、「無色」といわれるグレードで、このグレードのダイヤを選べば、色味による品質の低さを感じることはありません。

しかし、一般的なカラット数のダイヤでは、D~Fを選ぶことが多いですが、2カラットのダイヤモンドになると、話は別です。

まず、2カラットでDカラーのダイヤを見つけるのは難しいです。

さらに、EまたはFのカラーでも、希少で綺麗なダイヤと言えるでしょう(他の品質も良いことが条件です)。

そのため、2カラットのダイヤでは、「ほぼ無色」に分類される、G~Iのカラーを選ぶのは、普通にあり得ると考えます。

しかし、同じ分類とはいえ、G~Iでも違いがあります。

Gでは、まだ色が分かりにくいですが、Iになると、専門家は色が付いていることを見分けられます。

リング枠にセッティングすれば、色味は分かりにくくなりますが、2カラットはサイズが大きい分色味も目立ちやすいため、できる限り良いカラーを選ぶのに越したことはありません。

そのため、カラーは、(D)、E、F、G、H及びIの優先順に検討し、Iまでを許容の範囲として考えた方が良いです。

クラリティ

クラリティ

クラリティは、2カラットの婚約指輪の場合、なるべくVS2以上のグレードを選んで下さい。

ダイヤモンドには、内部に不純物やその他の結晶、割れ目などの内包物が入ります。

VS2以上のグレードでは、内包物を一般の人が肉眼で確認するのは困難な範囲です。

しかし、VS2より下のSI1からは、専門家に指摘されれば、一般の人でも内包物を確認できます。

そのため、クラリティでは、VS2以上を選ぶことが基本になります。

ただし、いくらVS2とはいえ、内包物が微少でも、ダイヤの中央で目立つ場所に入っていることもあります。

一方で、SI1なのに、内包物が目立たない場所に入っていて、外観を損なわず婚約指輪として許容できる場合もあります。

しかし、線引きとしては、内包物で輝きと見た目の綺麗さに影響がほとんど及ばないと言える、VS2以上のグレードをなるべく選ぶようにすると良いです。

カット

カット

カットは、2カラットの婚約指輪の場合、3EXやEXCELLENTが望ましく、VERRY GOODまでが許容範囲内です。

カットは、ダイヤモンドの輝き方に影響が出るため、品質の中では最も重要とされます。

しかし、2カラットの婚約指輪の場合は、3EXやEXCELLENTが見つからない場合もあるため、VERRY GOODも許容範囲になります。

ただし、VERRY GOODには、様々な種類の「VERRY GOOD」があります。

カットがEXCELLENTからVERRY GOODになる過程には、58面から成るダイヤモンドの各部位の綺麗さや対称性など、多くの分析と評価ポイントがあります。

そのため、同じVERRY GOODでも、EXCELLENTになれなかった理由がそれぞれ違います。

VERRY GOODのダイヤを購入する際は、EXCELLENTのダイヤ(大きさ問わない)と並べて確認したり、「なぜEXCELLENTにならなかったのか?」を、専門家から詳細に説明を受けると良いです。

価格帯の目安と変動要因

価格帯の目安と変動要因

2カラットの婚約指輪の価格について解説します。

価格帯の目安と変動の理由

価格帯の目安と変動の理由

2カラットの婚約指輪は、価格帯は幅広く、500~1,000万円が中心と思われます。

2カラットの婚約指輪は、ブランドやダイヤモンドで価格が変動し、リング枠などのデザインによる価格の影響は少ない傾向です。

海外ブランドでは、

  • ダイヤモンド原石の買い付けから加工まで行うメーカ
  • 品質の高いダイヤモンドへのこだわりが強いメーカー
  • 長い歴史と格式の高いメーカ

など、魅力的なメーカーが多く、独自の価格設定が行われています。

ダイヤモンドによる価格変動

ダイヤモンドによる価格変動

ダイヤモンドは、カラー、クラリティ及びカットの品質と、蛍光性で価格が変わります。

2カラットのダイヤはサイズが大きいため、多少の品質の違いでも、価格が百万円単位で変動します。

例えば、

  • カラーがDやクラリティがIFかつカットが3EX
  • カラーがF、クラリティがVS2かつカットがEXCELLENT

のようなダイヤは、いずれも十分綺麗ですが、前者が非常に高額で、後者のダイヤと数百万円の差が生じることがあります。

また、ダイヤで価格が変動する要因として、蛍光性があります。

蛍光性は、ダイヤに対して一般的に紫外線を当てると発光する性質で、発光の程度によって、None(無し)、Faint(弱い)、Medium(中)、Strong(鮮やか)、Very Strong(かなり鮮やか) と評価されます。

ダイヤの蛍光性は、強くても、稀に白く濁ったような見た目になることがありますが、品質には関係しないと言われることが多いです。

しかし、蛍光性は、Noneの評価のものほど、高値で取引されることがあります。

そのため、強い蛍光性があって価格が多少下がっているものはお値打ちと考えられ、蛍光性が品質に影響を与えないかを確認しながら選べると良いです。

人工ダイヤ

人工ダイヤ

ダイヤモンドは、一般的に「天然」であることが前提ですが、「人工」で作られたものも販売されています。

人工ダイヤモンドは、化学的に合成して作られ、普通のダイヤモンドと化学的にも物理的にも同じですが、天然ではありません。

そのため、人工ダイヤモンドは、価格が非常に安価です。

さらに、人工ダイヤモンドでは、完全な品質の最高ランクを作れます。

当店では基本的に人工ダイヤモンドは取り扱いませんが、人工ダイヤモンドは、高品質で非常に美しい2カラットの婚約指輪の入手を、容易にします。

天然ダイヤモンドに比べての良し悪しはなく、近年は人工ダイヤモンドを取り扱う大手ブランドもあります。

しかし、天然ダイヤモンドで2カラットの婚約指輪を探す人にとって、人工ダイヤモンドも市場でよく取り扱われているため、天然と人工を区別して商品を選ぶ必要があります。

さまざまな形の2カラット

さまざまな形の2カラット

2カラットの婚約指輪は、ダイヤの形がラウンド以外もあり、エメラルドカットやオーバルカット、ハートシェイプなどの魅力的なダイヤが揃います。

ラウンド以外のダイヤには、それぞれ身に着けた時の特徴が異なり、好みに合う形を選べば、婚約指輪はさらに個性的になって、特別感が増します。

しかし、2カラットでラウンド以外のダイヤモンドはさらに希少で、プロポーションのカット評価もないため、好みに合う形状を選ぶ判断力が問われます。

ラウンド以外のダイヤの情報は、以下の記事にまとめましたので、興味があればぜひご覧下さい。

2カラットの婚約指輪の選び方

2カラットの婚約指輪の選び方

2カラットの婚約指輪は、明らかにバランスに欠けるようなものを除き、どのようなデザインでも美しいです。

婚約指輪のデザインは、好みさえ合えば、どのような指輪も素敵だと思います。

そのため、2カラットの婚約指輪を探す際は、デザインよりも、ダイヤモンド選びがメインになってきます。

2カラットの婚約指輪は、大手ブランドか、老舗のジュエリーショップで入手することが多いでしょう。

大手ブランドの場合は、原石の購入から加工まで行っているブランドもあるため、店舗にもよりますが、ダイヤモンドの種類が豊富です。

大手ブランドは、高品質なダイヤに絞って販売しているため、婚約指輪に適したダイヤモンドを入手でき、いくつかのパターンでの実物の確認と専門家の説明を受けられれば、安心して選べます。

一方で、老舗のジュエリーショップは、まず、高品質なダイヤモンドを中心に扱うことを確認して、店舗を入念に選ぶ必要があります。

基本的に高品質なダイヤを扱うショップであれば、ダイヤの品質にこだわれたり、柔軟なサービスを受けられたりと、いくつかのメリットがあります。

自社で製作しているメーカーであれば、指輪のデザインを、細かくオーダーできることも魅力です。

2カラットにおすすめの婚約指輪デザイン

2カラットにおすすめの婚約指輪デザイン

2カラットの婚約指輪のおすすめデザインを紹介します。

ソリテール

ソリテール
ソリテールは、シンプルで定番のデザインです。

1粒の2カラットのダイヤが引き立ち、十分に華やかな印象を与えます。

2カラットのダイヤの場合は、4本爪でもダイヤは留まりますが、サイズも大きいため、安定する6本爪がおすすめです。

メレ付き

メレ付き

2カラットの婚約指輪では、メレ付きのデザインも人気があります。

細かいメレの輝きと2カラットのダイヤの鋭い輝きのコントラストがバランスよく、多くの人を魅了します。

バンドのメレダイヤモンドは、小さくなるほど、2カラットのダイヤが引き立ちます。

トリロジー

トリロジー

トリロジーは、ダイヤが中央に3石並ぶデザインです。

しかし、2カラットの大きいダイヤモンドの場合は、バゲットカットやペアシェイプなどの縦長な石と組み合わせるのが定番で、このデザインは石が大きい指輪に限定されます。

特に、バゲットカットとの組合せでは、バゲットカットがリングのアームと同化し、2カラットの鋭い輝きと、バゲットカットの透明感が美しい、深みのある輝きが組み合わさって、バランスの優れた婚約指輪になります。

ヘイロー

ヘイロー

2カラットの婚約指輪で美しいデザインを挙げるとすれば、ヘイローがおすすめです。

ヘイローは、リング枠で、最も華やかさがプラスされるデザインの一つです。

2カラットの婚約指輪の場合、ヘイローのデザインでは、センターの2カラットと周りを取り囲む繊細なメレのサイズと輝きのグラデーションが美しく、非常に豪華な指輪になります。

素材の違いと印象の変化

素材の違いと印象の変化

婚約指輪の素材は、プラチナが92%の人に選ばれており、定番の素材です(「プラチナギルドインターナショナル」」)。

定番である理由には、純白の輝きがブライダルのウェディングドレスや白無垢の白色と、相性が良いことにあります。

しかし、他にもピンクゴールドやイエローゴールドでも婚約指輪は製作でき、いずれも耐久性に優れます。

そのため、ピンクゴールドの女性らしい明るい色味やイエローゴールドのクラシックな印象が好みにある場合は、一度検討してみることをおすすめします。

まとめ

まとめ

本記事をまとめると、次の通りです:

  1. 2カラットのダイヤモンドとは?→婚約指輪で平均的なダイヤモンドに比べて圧倒的に大きい、希少なダイヤモンド
  2. 2カラットの婚約指輪が持つ魅力→ダイヤの存在感その鋭い輝き、希少性。婚約指輪のデザインが優れることや一生モノとしての価値が高い。
  3. 注意すべきポイント→品質に注意し、詳細に吟味すること
  4. 価格→500~1,000万円が中心と思われ、ブランドとダイヤモンドで大きく変動する
  5. 選び方→デザインは、基本的にどのタイプでも美しいダイヤモンド選びがメインで、品質に注意しながら、大手ブランドか、老舗のジュエリーショップで入手する

2カラットの婚約指輪は、なかなか目にかからないほど、希少で美しい指輪です。

品質が一定ランク以上のものであれば、指輪がどのようなデザインや姿であっても、間違いなく魅力的に映るでしょう。

2カラットのダイヤは一生モノとしての価値も高く、指輪のデザインを変えたいと思えば、様々なスタイルにリメイクしても差し支えありません。

2カラットというダイヤの大きさには、言葉では表せない価値があり、婚約指輪としては計り知れない価値のある贈り物だと思います。

婚約指輪はダイヤのカラット数のみが重要ではありませんが、もし、他のカラット数の指輪も検討して、2カラットの指輪に強く惹かれるのであれば、それはとても素敵な選択肢ではないかと思います。

ぜひ、素敵な婚約指輪をお作り下さい!

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