婚約指輪は普段使いできるのか?失敗しない選び方とポイント、おすすめのデザインを解説
- 2025.11.10
- コラム

婚約指輪は「特別な日にだけ着けるもの」「普段使いには向かない」と思っている人も多いのではないでしょうか。
実際、「着ける機会がない」「もったいなくて使えない」という声もよく耳にします。
けれども、最近では普段使いしやすい婚約指輪への関心も高まり中。
宝石やデザインを工夫すれば、日常生活でも気軽に身に着けられるリングはたくさんあります。
こんにちは。チャームスジュエリーです。
この記事では、「婚約指輪は普段使いできるのか?」という疑問に答えながら、失敗しない選び方やおすすめのデザインをわかりやすく解説します。
目次
普段使いできる婚約指輪とは?

普段使いできる婚約指輪は、結婚後のあらゆるシーンで、身に着けたいと感じることが多い指輪を指します。
婚約指輪は一生モノのため、結婚後のあらゆるシーンというのは、何十年も先を見通して考えます。
具体的に、結婚式やお正月、子供の行事などを始め、お出かけから日常生活、職場など、婚約指輪が実際に身につけられているシーンはいくつかあります。
もちろん、常識的に、婚約指輪を身に着けるのが相応しくないとされるシーンもあり、場面も人によっては大きく異なります。
しかし、指輪を身に着けられるタイミングで、進んで装着する機会の多いほど、より“普段使いできる婚約指輪”と考えられます。
婚約指輪は普段使いできるのか?

婚約指輪は、実際に普段使いできます。
指輪を着用するシーンは、人それぞれ異なりますが、できる限り着用する機会を増やせれば、より普段使いに繋がります。
しかし、婚約指輪の装着する機会を増やしていくには、
- ダイヤモンド選び
- デザイン選び
- 身に着けるスタイル(…etc.)
などのポイントを、購入前に、いろいろと考えなくてはいけません。
良く考えて選ばれた婚約指輪であれば、普段使いを続けられ、永く愛用できる可能性が高まります。
また、婚約指輪は、どのような商品を選んでも普段使いできる、という訳ではありません。
そのため、購入前には、「どのような婚約指輪が普段使いできるのか?」を、しっかり把握する必要があります。
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なぜ婚約指輪が“普段使いできない”と思われるのか

婚約指輪は、着用できるシーンが限られているというイメージがあるため、普段使いできないと思われています。
婚約指輪は、婚約の記念品としての側面が強いため、特別なブライダルで着用することが中心に考えられています。
そのため、結婚後の日常生活では、結婚指輪などよりも、着用する機会は少ない印象です。
また、デザインも、普段使いには向いていないと感じることがあります。
例えば、よく選ばれている0.2~0.3カラット台のサイズの婚約指輪の場合、リングのデザインがシンプルで石の位置が高くなるほど、ブライダルで着用する指輪としては素敵に映ります。
その反面、日常生活で着用する分には、普段のスタイルと合わせにくいと感じることが多くなる印象です。
婚約指輪は、プロポーズやブライダルの特別なシーンで着用することをメインに考えられていることから、日常的に着用しにくいと感じるポイントがあり、普段使いできないと思われることがあります。
しかし、ポイントさえ押さえて選べば、婚約指輪は、普段使いしやすい指輪になりえます。
普段使いできる婚約指輪のポイント(おすすめランキング)

婚約指輪が普段使いできるようになるポイントを、影響の大きい順に、ランキング形式で紹介します。
第1位|ダイヤモンドリングかエタニティリングかの選択

ダイヤモンドリングかエタニティリングかの選択は、婚約指輪の普段使いに、最も影響が出ます。
婚約指輪で、エタニティリングを選択する人は1割にも満たないですが(「ゼクシィ結婚トレンド調査2024」)、エタニティリングの選択は、普段から指輪を着用する機会を増やします。
ダイヤモンドリングの方は、婚約指輪の正統的なイメージがあり、エタニティリングにはない魅力がたくさんある上に、選び方をよく考えれば、着用する機会も増やせます。
しかし、「普段使いしやすい指輪を選ぶ」という点において、エタニティリングを探すことは、最も簡単であり無難な選択です。
第2位|ダイヤモンドの大きさを選ぶ

普段使いできる婚約指輪を選ぶ上で、ダイヤモンドの大きさを考えることは、とても重要です。
結婚後の長い視点で見ると、ダイヤモンドは、なるべく大きい方が、指輪を着用する機会を増やします。
ダイヤモンドが、控えめな0.2~0.3カラット台の大きさの場合、普段使いできないということはありませんが、最も人気のある1粒ダイヤモンドなどのシンプルなデザインでは、普段使いするにはもう少し大きさが欲しい印象です。
婚約指輪のシンプルなデザインは、本来、大きめのダイヤモンドとの相性が良く、最低でも0.5カラットはないと、ダイヤモンドの美しい輝きがリング全体を満たさないためです。
そのため、ダイヤが控えめのサイズの場合は、エタニティリングを無難に選択するか、指輪のデザインを工夫する必要があります。
一方で、ダイヤモンドが大きい婚約指輪は、全体的に存在感や見栄え、デザインが優れる傾向にあります。
また、大きめのダイヤモンドは、さまざまなデザインに美しく適合し、存在感を覚えられながら、着用すると気分を高めるため、世代を超えて人気です。
さらに、デザインに変化が欲しければ、途中で別のタイプのリングやネックレスなどへも改作が可能です。
そのため、大きめのダイヤモンドの婚約指輪は、日常的なファッションの重要なアイテムになり、進んで着用したいと感じられる場面が増え、 永く愛用できる可能性が高まります。
第3位|小粒ダイヤモンドの装飾

小粒ダイヤモンドの装飾は、婚約指輪を日常的に身に着ける機会を基本的に増やします。
華やかな印象の指輪が、場面によっては相応しくないとされたり、「控えめな指輪が好み」という方もいらっしゃるのは事実です。
小粒ダイヤモンドなしのシンプルなデザインの上に、ダイヤの大きさが控えめな指輪を購入する場合は、日常的に工夫しながら着用する必要があるでしょう。
しかし、小粒ダイヤモンドを装飾する場合は、リング全体から放たれる美しい輝きが増し、日常的に身に着けたいと感じる場面が増えます。
特に、ダイヤモンドのサイズが0.2~0.3カラット台で控えめな場合、ダイヤモンドの輝きを増やす余地がまだあるため、小粒ダイヤモンドを装飾することの効果は、より感じられるでしょう。
小粒ダイヤモンドの装飾スタイルとしては、ダイヤを大きく見せる効果のある「ヘイロー」や、バンド全体に装飾するデザインはおすすめです。
小粒ダイヤモンドを装飾することにより、指輪が華やかな印象になれば、世代を超えて、身に着けたいと感じる人が増える指輪になります。
第4位|重ね着けをする

結婚指輪とのかさね着けを検討すれば、婚約指輪が普段使いしやすくなる可能性が高まります。
ダイヤモンドなしのデザインの結婚指輪でも、かさね着けをした際に、リングの幅がプラスされ、カジュアルな印象で着飾れて、幅広いスタイルと合わせやすくなります。
さらに、繊細に輝くダイヤモンドが並ぶ結婚指輪とかさね着けすれば、指輪全体に華やかさがプラスされて、身に着けたいと感じるシチュエーションが増えるでしょう。
かさね着けは、婚約指輪を身に着けた際の印象に変化を与え、指輪を身に着ける機会を増やすきっかけになります。
第5位|デザインのディテールを詰める

指輪を贈る彼女の好みやライフスタイルにとことん合わせながら、デザインのディテールを詰めれば、よく普段使いできる婚約指輪に近づけられます。
婚約指輪の印象は、これまでに挙げた、「ダイヤの大きさ」や「小粒ダイヤモンドの装飾」、「かさね着け」などで変わり、普段使いのしやすさに対して大きく影響を及ぼします。
しかし、デザインの細かい部分も、身に着けた際の印象に変化を与え、それが彼女の好みやライフスタイルに合えば、普段使いに影響が出てきます。
例えば、バンドの形を一般的な形からウェーブ状の形にすれば、女性らしい柔らかな印象が加わります。
また、素材も、プラチナからイエローゴールドにすれば、クラシックな印象に、ピンクゴールドにすれば、女性らしさや温かみを感じる印象になります。
さらに、ダイヤモンドの形を、一般的な丸い形から、エメラルドカットや楕円形にすれば、個性的で優雅な印象に一気に変わります。
このように、指輪のデザインのディテールをとことん詰めて、指輪の印象と彼女の好みやライフスタイルをぴったり合わせられれば、結婚後も着用してもらえる機会を増やせるのではないかと考えます。
第6位|信頼できるお店選び

信頼できるお店選びは、結婚後における婚約指輪の普段使いに、少しづつ影響が出ます。
婚約指輪を購入できるお店によって、デザインのディテールや品質、耐久性、アフターサービスなどにそれぞれ違いがあり、最終的には、普段使いに影響を与えます。
例えば、同じタイプのデザインでも、お店によって提案の仕方や作り方は異なり、細部に至るまで、指輪が物に衝突したり引っ掛かりしないかなど、普段使いしやすいように設計されているのかには、違いがあります。
また、お店によっては、取り扱う素材や指輪の製作技術力が異なるため、使用中に感じる細かい感覚や修理やメンテナンスの頻度などにも違いが出る可能性があります。
さらに、アフターサービスの充実度の違いで、指輪のサイズ直しや不具合があった際の対応の度合いも異なります。
そのため、デザインのディテールや品質、アフターサービスの違いは、購入後、徐々に、普段使いまでに影響を与えます。
安定して普段使いを続けられる指輪を入手するためにも、信頼できるお店を探しましょう。
第7位|ブランドで選ぶ

ブランドで婚約指輪を選ぶことも、多少は、普段使いにつながります。
ブランドは、主に、海外のハイブランドのことを指します。
予算は必要ですが、知名度が高く、デザインや品質には、技術革新や王侯貴族や大富豪から認められてきた歴史があり、確かな実績があります。
たとえば、カルティエのエンゲージリング、「1895 ソリテールリング」は、1895年にカルティエがジュエラーとして初めてプラチナの4つ爪セッティングを製作したことが由来となっており(1)、時を経ても、デザインが魅力的であり続けています。
ブランドの婚約指輪は、全体的にデザイン性が高い傾向で、フォーマルにもカジュアルにも対応できます。
ブランドでの婚約指輪の購入は、予算は必要であるものの、身に着けたいと感じる機会を増やすきっかけになると考えます。
普段使いできる婚約指輪のデザイン例

普段使いに繋がりやすいと考えられる指輪の事例を、いくつか紹介します。
エタニティリング

エタニティリングを、婚約指輪及び結婚指輪として、色違いで2本着用する事例です。
エタニティリングは、単体でも普段使いしやすいデザインですが、素材の色が異なる2本を同時に着用することで、身に着けるスタイルの幅がぐっと広がります。
画像のように、2本を重ねて、バイカラーのかさね着けを楽しめますし、1本1本それぞれを、異なる指にはめるスタイルでも楽しめます。
身に着けるスタイルに、さまざまなアイデアを考えることができ、日々、進んで着用したいと思えるような組み合わせになっています。
彼女の好みに合わせた大粒の個性的なリング

正統的なダイヤモンドリングで、シンプルなデザインながらも、やや大粒で、さらに彼女の好みに合わせて個性的な楕円形のダイヤモンドをセッティングした事例です。
ダイヤモンドは、0.5カラット台のため、シンプルな1粒ダイヤモンドのデザインでも、ダイヤに存在感を覚えられ、美しい輝きが放たれます。
一般的な丸い形のダイヤモンドとは異なり、選ばれることの少ない形状で、ダイヤモンドの価格も、多少抑えることができています。
さらに、彼女の好みをとことん考慮した結果、楕円形のダイヤモンドの印象が合致することが分かり、日常的なファッションのアイテムとしても取り入れやすい、指先が優雅でスマートに見えるような形のデザインになりました。
ダイヤの大きさと、デザインのディテールが彼女の好みとよく合致していることから、身に着ける機会の増えることが想像できる指輪です。
小粒ダイヤモンドが輝くエンゲージリングと重ね着け

小粒ダイヤモンドが両脇のアーム全体に装飾され、ダイヤモンド付きの結婚指輪とかさね着けをする事例です。
小粒ダイヤがバンドの両脇全体で輝くため、華やかな印象で、少しでも「身に着けたい」と思える機会が増えるような指輪です。
その上、ダイヤモンド付きの結婚指輪をかさね着けするため、さらにダイヤモンドの美しい輝きが増し、身に着けた際の気分はさらに高まります。
場面や気分に合わせて使い分けもでき、着用できる時には積極的に着用していきたいというように、気の向きやすい指輪です。
普段使いできる婚約指輪の予算感

普段使いできる婚約指輪の予算は、控えめ、平均的および平均以上の場合があります。
しかし、いずれも内容が異なるため、それぞれに分けて詳しく紹介します。
あまり予算をかけずに購入する

あまり予算をかけずに普段使いできる婚約指輪を購入する場合は、
- エタニティリング
- かさね着け
- デザインのディテール
- お店選び
をよく検討しましょう。
まず、「エタニティリング」は、婚約指輪で一般的なダイヤモンドリングよりも価格帯は低い傾向で、あまり予算をかけなくても入手できます。
また、「かさね着け」を前提にすれば、結婚指輪とのセットで控えめの予算で購入し、着用する機会を増やせる組み合わせやスタイルを見出せる可能性があります。
さらに、時間を要してはしまいますが、「デザインのディテール」をよく突き詰めて、「お店選び」も入念に行えば、予算をあまりかけずに、彼女の好みや日常生活のスタイルにピッタリで、進んで身に着けたいと感じられる指輪を入手できる可能性が高まります。
平均的な予算で購入する

婚約指輪を購入する全国平均価格は39万円で(「ゼクシィ結婚トレンド調査2024」)、30万円台の予算で購入する場合は、普段使いできる婚約指輪の選択肢は豊富になります。
まず、普段使いしやすいエタニティリングを選択すれば、フルエタニティを含めて幅広いデザインから選べます。
また、一般的なダイヤモンドリングを選ぶ場合でも、小粒ダイヤモンドがよくあしらわれた華やかな指輪を入手できますし、かさね着けを前提にした幅広い組み合わせのデザインも選べます。
さらに、時間をかけてデザインのディテールを詰めたり、お店選びを入念に行えば、より、「普段から身に着けたい」と感じられる婚約指輪に、近づけられるでしょう。
予算に余裕感をもって購入する

予算に余裕感をもちつつ、普段使いを重視して婚約指輪を購入する場合、予算を充てるポイントを考えると良いでしょう。
普段使いを考えた場合、予算を最も優先して充てたいところは、ダイヤモンドの大きさです。
予算に余裕感のある場合は、0.5カラット以上の指輪が多くなり、サイズが大きくなるほど、世代を問わず、「身に着けてみたい」と感じられる指輪が増えていきます。
また、小粒ダイヤモンドをふんだんにあしらうことも、身に着けたいと感じる指輪を入手するのに、大切な考え方です。
「ヘイロー」などのデザインは、ダイヤモンドが大きく見えて、豪華な印象を放つ、時代を超えて愛される婚約指輪の典型的なデザインです。
さらに、予算に余裕感のある人は、海外のハイブランドを検討することもおすすめです。
独自のコンセプトに共感できるブランドで入手すれば、信頼できる品質で、長年愛され続けてたデザインの婚約指輪を入手でき、結婚後も身に着けたいと感じられるシーンを増やします。
リングサイズをしっかり測ること

最後に、普段使いする婚約指輪は、リングサイズがぴったりであることにこだわりましょう。
リングサイズは、少しでも合わないと、違和感を覚え、「身に着けたい」と感じる機会を減らす原因になってしまいます。
しかし、リングサイズは、体調の変化などで、時期と共に変化してしまうものです。
リングがきつかったり、ゆるく感じる場合は、まずは着用する指を変えてみましょう。
婚約指輪は、左手薬指に着用することが一般的ではありますが、実際は、はめる手や指に決まりはなく、他の手や指にはめても、本質的に問題はありません。
着用する手や指を変更しても違和感を覚える場合は、サイズ直しを検討して下さい。
購入したお店に相談すれば、ぴったりのサイズに加工してもらえます。
ただし、サイズ直しは、フルエタニティリングや、小粒ダイヤモンドがバンド全体にあしらわれているデザインでは不可能なため、注意が必要です。
それらの指輪を購入する場合は、最初のリングサイズの測定を入念に行った上で、購入して下さい。
まとめ

本記事をまとめると、以下の通りです:
- 普段使いできる婚約指輪とは?→結婚後のあらゆるシーンで、身に着けたいと感じることが多い指輪
- 婚約指輪は普段使いできるのか?→できる。しかし、ダイヤモンド選びやデザイン選び、身に着けるスタイルなど、購入前にいろいろとポイントを考えなくてはいけない
- 普段使いできる婚約指輪のポイント:
-第1位|ダイヤモンドリングかエタニティリングかの選択→最も影響が出る
-第2位|ダイヤモンドの大きさを選ぶ→とても重要
-第3位|小粒ダイヤモンドの装飾
-第4位|重ね着けをする
-第5位|デザインのディテールを詰める
-第6位|信頼できるお店選び→少しづつ影響が出る
-第7位|ブランドで選ぶ→多少は普段使いにつながる
婚約指輪で、普段使いを考えることは重要です。
婚約指輪は、記念品としての側面がどうしても強いものの、本質的にはジュエリーであり、身に着け続けることで価値が生まれます。
そのため、普段使いはもちろんできますし、普段使いできる指輪を購入することは大切です。
しかし、婚約指輪を購入する際には、予算を考えなくてはいけない場合がほとんどです。
その際には、この記事を参考にして、少しでも、予算内で普段使いできる婚約指輪に近づけてもらえたら幸いです。
また、この記事では触れられませんでしたが、購入後も、お手入れやメンテナンスを定期的に行うことも、普段使いにポジティブな影響を与えます。
ぜひ、「タンスの肥やし」になることのない、普段使いを続けられて永く愛用できる素敵な婚約指輪を、お相手の女性に贈って下さい!
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