婚約指輪の種類一覧|エンゲージリングの人気デザイン・ダイヤ・素材・留め方の違いと選び方をまとめて解説

  • 2025.05.14
  • コラム
チャームスジュエリー 婚約指輪の種類一覧|エンゲージリングの人気デザイン・ダイヤ・素材・留め方の違いと選び方をまとめて解説

婚約指輪を探し始めたとき、「こんなにも種類があるの?」と感じる方は多いのではないでしょうか。

シンプルなデザインから華やかなもの、クラシックな定番から少し新しい印象のものまで――婚約指輪の種類は意外と多く、ダイヤモンドの留め方や爪の本数、素材によっても印象ががらりと変わります。

婚約指輪は、多くある種類の中から、お気に入りの指輪を選ぶのが難しく、悩ましいところです。


こんにちは。チャームスジュエリーです。

この記事では、婚約指輪の種類とその特徴及び選び方を一覧形式でわかりやすく解説します。

「彼女にぴったりのエンゲージリングを選びたい」と考える方に向けて、選ぶときのヒントもお伝えします。

婚約指輪の種類とは?デザインとの関係も解説

婚約指輪の種類とは?デザインとの関係も解説

婚約指輪の「種類」とは、デザインやダイヤの大きさなどを含む、指輪を身に着けた際の印象が変わるポイントです。

デザインの違いは、印象が変わるポイントの一つで、個人の好みや要望が反映されます。

婚約指輪の種類は、

  • デザインのコンセプト
  • ダイヤモンドの使い方
  • ダイヤモンドの大きさ
  • ダイヤモンドの留まり方
  • エタニティリング(etc…)

などで区別されます。

どれも違うだけで、相手の好みや、指輪が纏(まと)う雰囲気が変わります。

特に、ダイヤモンドは婚約指輪のメインであり、印象が大きく変わるポイントです。

そのため、婚約指輪のデザインを把握するには、指輪のデザインからダイヤモンドまで、それぞれを押さえる必要があります。

婚約指輪の種類①|ダイヤモンドの大きさ

婚約指輪の種類①|ダイヤモンドの大きさ

婚約指輪は、ダイヤモンドの大きさで、指輪の印象が大きく変わります。

ダイヤモンドは、大きさに応じて、価格が大きく異なる背景があります。

国内では、約半数以上の人が0.2~0.4ctを選んでいます(2024年12月現在)。

しかし、婚約指輪のデザインとしては、0.5ct以上のダイヤモンドも重要です。

ここでは、

  • 0.2~0.4ct(平均サイズ)
  • 0.5~0.7 ct
  • 1.0ct

の3つを紹介します。

0.2~0.4ct(平均サイズ)の婚約指輪の種類と特徴

0.2~0.4ct(平均サイズ)の婚約指輪の種類と特徴

指輪とのバランスが保たれて、指によく馴染む大きさです。

ダイヤモンドが小さく存在感がまだ控えめな分、リング枠のデザインが自由で、アレンジがよく効きます。

0.5~0.7 ct の婚約指輪の種類と特徴

0.5~0.7 ct の婚約指輪の種類と特徴

ダイヤモンドの存在感が出はじめて、華やかな印象を放つ大きさです。

ダイヤモンドが引き立つサイズのため、リング枠のデザインに悩むことはありません。

小粒ダイヤモンドとのグラデーションが大切な、「ヘイロー」のデザインも、似合うサイズ感です。

1.0 ct の婚約指輪の種類と特徴

1.0 ct の婚約指輪の種類と特徴

指輪全体ではなく、ダイヤモンドそのものに注目が集まる大きさです。

豪華な印象を放ち、ダイヤモンドの輝きは見飽きることがなく、非常に魅力的です。

どのようなデザインのリング枠にも、綺麗にセッティングできます。

婚約指輪の種類②:ダイヤモンドの形(シェイプ)

婚約指輪の種類②:ダイヤモンドの形(シェイプ)

ダイヤモンドには、一般的な丸い形の「ラウンドブリリアント」以外にも、「オーバル」「エメラルド」「プリンセス」「ハート」など、個性的なシェイプやカットがあります。

ダイヤモンドは、シェイプやカットが変わることで、婚約指輪の印象が大きく変わります。

婚約指輪は、丸い形の「ラウンドブリリアントカット」が一般的なため、それ以外のダイヤモンドは、流通量の少なさや品質の違いなど、選ぶのが難しいです。

しかし、丸い形以外のダイヤモンドは個性的で、それぞれの魅力があります。

丸い形以外のダイヤモンドで作る婚約指輪に興味のある方は、こちらの記事をぜひご覧下さい:

ダイヤモンドのカット種類とは?婚約指輪で「丸い形以外」を選ぶ魅力と注意点

婚約指輪の種類③:全体の印象

婚約指輪の種類③:全体の印象

全体の印象は、婚約指輪を選ぶ際に、最も注目されているポイントです。

指輪全体の印象は、デザインのコンセプトによって変わります。

デザインのコンセプトと合う、好みの指輪を選びましょう。

シンプル

シンプル
シンプル志向の婚約指輪は、最も選ばれています。

ダイヤモンド周りはすっきりした印象で、メインのダイヤモンドがよく引き立ちます。

クラシック

クラシック
クラシック志向のデザインは、婚約指輪の定番です。

長く愛されており、多くのジュエリーブランドが採用しています。

安定感があり、婚約指輪を代表するデザインです。

華やか

華やか

華やか志向のデザインは、ダイヤモンドの輝きが多く、長く愛用していても飽きにくいです。

メインのダイヤモンドとは別に、小粒のダイヤモンド(=メレ)をバンドやアームなどに多く使用し、繊細な輝きが指輪全体から放たれます。

ゴージャス

ゴージャス

ゴージャス志向のデザインは、ダイヤモンドの輝きが最も多く放たれ、憧れの対象になるような印象を抱きます。

ダイヤモンドの周りからバンドの隅々まで、小粒のダイヤモンドが限りなくセッティングされ、豪華な印象を放つ指輪になります。

婚約指輪の種類④|人気の基本デザイン

婚約指輪の種類④|人気の基本デザイン

婚約指輪には定番とされる基本デザインがいくつかあります。

「ソリテール」「取り巻き(ヘイロー)」「トリロジー」「エタニティ」などの代表的な種類の中から好みを選ぶのは、婚約指輪探しの王道です。

それぞれを、詳しく見ていきましょう。

ソリテール

ソリテール
ソリテール(=ソリティア)は、ダイヤモンドが1粒セッティングされたデザインで、最も選ばれています。

婚約指輪の定番でもあり、ダイヤモンドの輝きがよく引き立つデザインです。

ヘイロー(取り巻き)

ヘイロー(取り巻き)
ヘイロー(取り巻き)は、メインのダイヤモンドを一周して取り囲むように、小粒のダイヤモンドがセッティングされたデザインです。

メインが大きく見えるため、選んだダイヤモンドよりも、大きく輝いて見えることが特徴です。

全体的に、豪華な印象を演出できます。

トリロジー

トリロジー
トリロジーリングは、メインの両脇に、大きめの石をセッティングしたデザインです。

合計3石のダイヤがまとまって引き立ちます。

近年、よく見られるデザインです。

パヴェ

パヴェ

パヴェは、リングのアームに、メレが石畳のように敷き詰められてセッティングされたデザインです。

バンドでのダイヤの輝きが繊細かつ強いため、ゴージャスな印象を受けます。

エタニティ

6. エタニティ

エタニティは、

ダイヤモンドがリングを360度一周する指輪→「エタニティリング」
ダイヤモンドがリングをおおよそ180度半周する指輪→「ハーフエタニティリング」

と呼んで区別します。

時代を超えて人気のあるデザインで、エタニティには「永遠」の意味があります。

エタニティは、結婚指輪のイメージが強いですが、婚約指輪としても使えます。

一般的なのは「エタニティリング」ですが、使い勝手が良く価格も抑えられるのは「ハーフエタニティリング」で、こちらも支持されています。

婚約指輪のお悩みは、ぜひご相談を。

婚約指輪のお悩みは、ぜひご相談を。

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婚約指輪の種類⑤:バンドの形

婚約指輪の種類⑤:バンドの形

婚約指輪は、バンドの形が細かく変わることで、身に着けた際の印象が変わります。

全体のデザインを確認した後に、注意して見たいポイントです。

ストレート

ストレート

ストレートは、標準的でバランスが良いです。

婚約指輪で定番のバンドの形です。

ウェーブ

ウェーブ

ウェーブは、身に着けた際に、女性らしい柔らかな印象を放ちます。

近年、人気のあるバンドの形です。

テーパー

テーパー

テーパーは、リング幅に変化をつけて、ダイヤモンドの存在感を高めます。

平均的なサイズのダイヤモンドでは、ダイヤに近づくに従って、バンドを細くしていきます。

小粒ダイヤモンドの輝きの強さにも、グラデーションが出て、魅力的です。

バイパス

バイパス

バイパスは、両側からのバンドが、ダイヤモンドの部分で交差する立体的なデザインです。

バンドの形はオーガニックで、可愛らしいデザインが多いです。

婚約指輪の種類⑥:ダイヤモンドのセッティング方法

婚約指輪の種類⑥:ダイヤモンドのセッティング方法

ダイヤモンドのセッティング方法も、婚約指輪の印象を変えるポイントになります。

「爪留め」や「ベゼル(覆輪)」「チャンネル」など、セッティングの種類によって、輝き方や印象が異なります。

詳しく見ていきましょう。

爪留め

爪留め

最もポピュラーなダイヤのセッティングスタイルです。

爪留めは、爪の本数で印象が変わります。

4本爪

4本爪
シンプルでモダンな印象になり、最も人気です。

ダイヤモンドの美しさが際立ちます。

石の周囲が広く見え、ダイヤモンドがより大きく見えるメリットがあります。

5本爪

5本爪
個性的でクラシックな印象になります。

少し珍しいデザインで、特別感を覚えます。

4本爪よりも固定力が強くなりつつ、ダイヤモンドの輝きを邪魔しない、絶妙なバランスを魅せます。

6本爪

6本爪
エレガントでクラシックな印象になります。

伝統的な婚約指輪のスタイルです。

ダイヤモンドをしっかり固定できて安心感があり、細い爪にすれば石の輝きを損なわずバランスが良くなります。

6本爪に興味のある方は、以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧下さい:

6本爪の婚約指輪とは?クラシックな王道デザインの魅力と選ぶポイント

8本爪

8本爪
華やかでゴージャスな印象をやや纏(まと)います。

ダイヤモンドの周囲に装飾感が加わります。

最も固定力が高く、大きなダイヤモンドや高価な石に適するようになります。

クラシックな印象が強く、ヴィンテージ風にも見えるようになります。

ベゼル

ベゼル

爪留め以外のセッティング方法で、次に多いのが、ベゼルです。

指輪全体が、モダンでシンプルな印象になるセッティングスタイルです。

ダイヤモンドの輪郭全てを、一周するように固定し、ダイヤが安定します。

しかし、ダイヤモンドが小さく見えるということもあるため、その点は、注意が必要です。

チャンネル

チャンネル

チャンネルは、指輪全体がカジュアルな印象になるセッティング方法です。

リング幅を太めにし、ダイヤの2か所両端を、平行に挟んでセッティングします。

ダイヤモンドの下の部分も固定されるため、安定してセッティングされます。

婚約指輪の種類⑦:素材(金属)

婚約指輪の種類⑦:素材(金属)

婚約指輪はプラチナが王道ですが、「K18ゴールド」などの素材もあります。

婚約指輪は、素材の種類によって、色味と印象が大きく変わります。

素材は、プラチナを基準に選びます。

詳しく見ていきましょう。

プラチナ

プラチナ

プラチナは、92%の人が婚約指輪で選ぶ、一般的な素材です。

プラチナの持つ純白の輝きはブライダルと相性が良く、年月が経っても変わらず輝き続ける耐久性を持ち合わせます。

プラチナは、「永遠の愛」の象徴として、婚約指輪に相応しい素材です。

(引用:プラチナ・ギルド・インターナショナル)

K18イエローゴールド

K18イエローゴールド

K18イエローゴールドは、美しいゴールドカラーが、肌によく馴染みます。

国際的には人気の素材です。

使い勝手が良く、ジュエリーでは定番です。

金の含有量は75%ですが、ゴールド色が強く出る素材です。

プラチナより軽いものの、耐久性は十分に優れます。

K18ピンクゴールド

K18ピンクゴールド

K18ピンクゴールドは、ほんのりとしたピンク色が特徴で、温かみと肌なじみの良い色合いから、女性らしさや可愛らしい印象を引き立てます。

金の含有量が75%で、含まれている銅の影響で淡いピンク色を呈します。

素材の性質は、K18イエローゴールドとほぼ同じです。

硬い性質の銅が多めに含まれているため、耐久性が最も優れるゴールドです。

K18ホワイトゴールド

K18ホワイトゴールド

金の含有量が75%で、銀白色の美しいパラジウムを中心に含む、白銀色のゴールド素材です。

K18ホワイトゴールドは、大手ブランドでよく使われていることもあり、気になっている方の多い素材です。

しかし、メーカーごとに品質差があり、パラジウムの少ないK18ホワイトゴールドは、ゴールド色をやや呈するため、表面にロジウムメッキが施されます。

ロジウムメッキを使用するK18ホワイトゴールドは、メッキの剥がれなど、経年劣化に気を付ける必要が出てきます。

婚約指輪はどうやって選べばいいの?

婚約指輪はどうやって選べばいいの?

これまで紹介してきた「婚約指輪の種類①~⑦」を基に、婚約指輪の選び方を説明します。

婚約指輪は、

  1. ダイヤモンド
  2. 全体のデザイン
  3. ディテール

の順に確認して、好みのデザインを選んでいきましょう。

1のダイヤモンドは、婚約指輪で最も重要で、デザインを選ぶ前に選んでおきたいポイントです。

平均の「0.2~0.4ct」では、ダイヤ以外のリング枠のデザインの幅が、幅広くなります。

平均以上の「0.5~0.7 ct」や「1.0ct」であれば、ダイヤモンドだけで、指輪が華やかな印象を放ち、デザインが大体決まってきます。

一方で、丸い形以外のダイヤモンドを選べば、指輪が個性的なデザインになっていきます。

次に、2の全体のデザインは、「シンプル」「クラシック」「華やか」「ゴージャス」などの全体的な印象もしくは「ソリテール」「ヘイロー(取り巻き)」「トリロジー」「エタニティ」などの婚約指輪の基本デザインです。

最も選ばれているデザインから特徴的なものまで、幅広く確認して、好みに合いそうなデザインを選びましょう。

なお、全体のデザインは、小粒のメレダイヤモンドを使う量によって、分類が変わってきます。

最後に、3のディテールは、バンドの形やダイヤのセッティング方法などの細かいデザインと素材のカラーです。

バンドの形やダイヤのセッティング方法などは細かい部分ですが、指輪の印象に影響を与えます。

特にダイヤモンドの「爪留め」では、爪の本数によって、指輪の印象が変わります。

以上の順に、婚約指輪を確認して、購入の際は、好みの組み合わせを探して下さい。

セットリング

セットリング

婚約指輪をふたりで選び、結婚指輪も同時に購入することを検討する場合は、セットリングも選択肢に入ります。

セットリングは、婚約指輪と結婚指輪がセットになった商品で、重ね着けを前提にデザインが施されています。

セットリングでは、お互いの指輪をぴったり合わせられ、かさね着けをしたいカップルに人気です。

まとめ

まとめ

本記事をまとめると、以下の通りになります:

  • 婚約指輪の「種類」とは何か?→身に着けた際の印象が変わるポイント
  • 婚約指輪の種類①:ダイヤモンドの大きさ:
    -0.2~0.4ct(平均サイズ)→指によく馴染む
    -0.5~0.7 ct→ダイヤモンドに存在感が出はじめる。華やかな印象を放つ
    -1.0 ct→ダイヤモンドそのものに注目が集まる。豪華な印象を放つ
  • 婚約指輪の種類②:ダイヤモンドの形(シェイプ):
    -丸い形:王道で一般的
    -丸い形以外:選び方が難しいが、個性的で魅力がある
  • 婚約指輪の種類③:全体の印象
    シンプル→最も選ばれている
    クラシック→婚約指輪の定番で安定感がある
    -華やか→長く愛用していても飽きにくい
    -ゴージャス→憧れの対象になる
  • 婚約指輪の種類④:人気の基本デザイン:
    -ソリテール→ダイヤモンドが1粒のデザイン。最も選ばれている
    -ヘイロー→ダイヤが大きく見えて、豪華な印象
    -トリロジー→3石のダイヤがまとまって引き立つ
    -パヴェ→ダイヤの繊細かつ強い輝きでゴージャス
    -エタニティ→婚約指輪としても使える。時代を超えて人気のあるデザイン
  • 婚約指輪の種類⑤:バンドの形:
    -ストレート→標準的でバランスが良い
    -ウェーブ→女性らしい柔らかな印象
    -テーパー→ダイヤモンドの存在感を高める
    -バイパス→可愛らしいデザインが多い
  • 婚約指輪の種類⑥:ダイヤモンドのセッティング方法:
    -爪留め→最もポピュラー。爪の本数で印象が変わる
    --4本爪→シンプルでモダンな印象。最も人気
    --5本爪→個性的でクラシックな印象
    --6本爪→エレガントでクラシックな印象。伝統的
    --8本爪→ゴージャスな印象をやや纏(まと)う
    -ベゼル→モダンでシンプルな印象
    -チャンネル→カジュアルな印象を放つ
  • 婚約指輪の種類⑦:素材:
    -プラチナ→92%の人が選択
    -K18イエローゴールド→美しいゴールドカラーが、肌によく馴染む
    -K18ピンクゴールド→女性らしさや可愛らしい印象を引き立てる
    -K18ホワイトゴールド→白銀色のゴールド素材。品質差が注意点
  • 婚約指輪の選び方→1. ダイヤモンド、2. 全体のデザイン、3. ディテールの順に確認して、好みの組み合わせを探す

婚約指輪には種類が多くあり、「ダイヤモンドの大きさ」「形」「デザイン」「留め方」「素材」などには、それぞれに特徴があります。

個人で選ぶことが難しい場合は、専門家に相談して意見を求めるのも良いでしょう。

しかし、まずは贈る相手の好みを把握して下さい。

各デザインの特徴と好みや条件が一致するのかを確かめれば、指輪の種類を絞っていくことができます。

どうしても、お店で婚約指輪を選ぶのが難しい場合は、「プロポーズリング」などのサービスを利用することもおすすめです。

とっておきの婚約指輪に出会えることを祈っています!

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