婚約指輪の買い方|何から始める?購入方法がわからない人でも失敗しない選び方をやさしく解説
- 2026.01.27
- コラム

婚約やプロポーズを考え始めたとき、多くの人が最初に戸惑うのが「婚約指輪って、どうやって購入すればいいの?」という点ではないでしょうか。
お店の種類も多く、価格も幅広く、ダイヤモンドやデザインの知識も必要そうで、「何から調べればいいのか分からない」と感じるのは自然なことです。
しかし、婚約指輪の買い方には基本の流れがあり、ポイントさえ押さえれば、誰でも自分なりに納得できる選び方ができるようになります。
こんにちは。チャームスジュエリーです。
この記事では、婚約指輪にあまり触れてこなかった人でも理解できるように、「どこで買うのか」「何を基準に選ぶのか」「どんな順番で進めればいいのか」を順を追って解説します。
目次
婚約指輪はどこに売っているの?

婚約指輪は、主に、
- ジュエリーショップ
- ブライダルジュエリーを中心に販売するお店
で販売されています。
しかし、実際にお店選びをする際は、もう少し細かく見ていくことになり、
- 海外ブランド
- 国内ブランド
- 国内ジュエリーメーカー
- ブライダルジュエリー中心のメーカー
- オーダーメイド専門のショップ
- 一般のジュエリーショップ
と、細かく分けて見ていきます。
そのため、それぞれのお店のタイプ別に、紹介します。
海外ブランド

海外ブランドは、世界的に店舗を展開する格式の高いジュエリーショップです。
「ハイブランド」とも呼ばれ、ジュエリーを製作し販売し続けた長い歴史があり、王侯貴族との関わりを持つなど、実績の高さが伺えます。
海外ブランドはジュエリー全般を取り扱いますが、多くの店舗が、一部で婚約指輪を取り扱います。
店舗は、百貨店や繁華街の中心、駅ビルなどの、誰の目にも留まりやすい好立地に構えます。
海外ブランドの販売する婚約指輪は、デザインとクオリティが高いです。
さらに、海外ブランドは、宣伝広告などに力を入れる傾向にあります。
そのため、海外ブランドで婚約指輪を探す場合、相場は高く、予算は多めに必要となってきます。
海外ブランドについて詳しく知りたい方は、ぜひ以下の記事もご覧下さい:
国内ブランド

国内ブランドは、国内を発祥とする世界規模で格式の高いメーカーを指します。
主にミキモト(MIKIMOTO)などのメーカーで、数は少ないですが、海外ブランドと同様に「ハイブランド」と呼ばれ、他のジュエリーメーカーとは大きく差別化できる商品を取り扱っています。
差別化について、例えば、ミキモトは、1893年、創業者の御木本幸吉が世界で初めて真珠の養殖に成功した歴史を持ち、真珠の魅力をジュエリーで表現し続けています。
国内ブランドは、ジュエリー全般を扱いながら、一部で、婚約指輪を取り扱います。
国内ブランドの販売する婚約指輪はクオリティが高く、海外ブランドと同様、宣伝広告などに力を入れている傾向にあるため、予算が多めに必要です。
国内ジュエリーメーカー

国内ジュエリーメーカーは、国内を中心に、ジュエリー全般を製作して販売する店舗です。
婚約指輪は、多くの店舗において、商品ラインナップの一部で取り扱っています。
店舗は、百貨店内を中心に店を構え、全国規模に店を展開しています。
婚約指輪は、国内のトレンドに合わせてデザインされるとともに、メーカーごとに、ユニークな商品を取り扱っています。
価格は、平均的な予算でも購入できる商品がありますし、やや多めの予算を用意すると選択の幅は広がります。
お店の例としては、4℃ (ヨンドシー)やスタージュエリー、ポンテヴェキオやなどが挙げられます。
ブライダルジュエリー中心のメーカー

ブライダルジュエリー中心のメーカーは、ブライダルジュエリーを中心に製作して販売するメーカーです。
ブライダルジュエリー中心のメーカーは、婚約指輪を検討している人にとって、利用する機会の多い店舗です。
商品は、ブライダルジュエリーに特化しており、婚約指輪がラインナップの中心です。
また、初めて婚約指輪を検討する人でも、店員やスタッフがわかりやすく説明してくれます。
店舗は、駅から徒歩圏内に店を構えていることが多いです。
婚約指輪は、国内のトレンドに合わせて、人気のあるデザインを多く取り扱います。
価格は、控えめの予算でも購入できる商品がありますし、平均的な予算でも選択の幅は広いです。
また、アフターサービスも充実している店舗が多いです。
お店の例としては、銀座ダイヤモンドシライシやアイプリモなどが挙げられます。
オーダーメイド専門のショップ

オーダーメイド専門のショップは、婚約指輪をデザインの段階から考えて作る店舗です。
ブライダルジュエリー中心のメーカーと同様に、婚約指輪がラインナップの中心となり、店員やスタッフの対応はわかりやすく、店舗も駅から徒歩圏内に店を構えていることが多いです。
オーダーメイドには主に、フルオーダーとセミオーダーの2種類があります。
フルオーダーは、デザインを最初の段階から考え、自分の好みを店員やスタッフに伝えることで、完成イメージの描画や画像を提示してもらいながら、実際の製作の段階まで進めます。
セミオーダーは、デザインを途中の段階から考え、店側が用意しているデザインの基本となる型を選び、その型にどのようにアレンジを加えるのかを考えていくことで、実際の製作の段階まで進めます。
価格は、平均的な予算でも指輪を作れますし、やや多めに予算を用意すれば、オーダーメイドでできることやオプションを増やせます。
また、アフターサービスも充実している店舗が多いです。
一般のジュエリーショップ

一般のジュエリーショップは、地域に根ざしたジュエリーショップを指します。
ジュエリー全般が取り扱い商品となるため、婚約指輪は、一部の商品として取り扱われます。
一般のジュエリーショップは、購入を検討する人一人一人に対して、親身になって相談に乗ってもらえることです。
お店によって個性があり、違いが大きいことも特徴ですが、ジュエリー全般を長年扱うタイプのお店であれば、店員やスタッフの婚約指輪に対する知識は深いです。
また、既製品ではなく、オーダーメイドを展開しているタイプのお店であれば、デザインなどに対して細かく注文できる特徴があり、オリジナル性の高い指輪を作れます。
価格は、控えめな予算でも購入できる商品やサービスがありますし、平均的な予算であれば選択の幅はとても広がります。
さらに、多めの予算を用意すれば、ハイブランドであれば少数の人しか手の届かないような豪華な婚約指輪も、購入できる可能性があります。
一般のジュエリーショップは、アフターサービスも充実している店舗が多いです。
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婚約指輪を買うにはダイヤモンドの知識が必要

婚約指輪を購入するには、ダイヤモンドの知識が必要になります。
そのため、婚約指輪のダイヤモンドについて、必要最低限の情報を、紹介したいと思います。
婚約指輪にダイヤモンドが選ばれる理由

宝石には様々な種類の石がある中、婚約指輪に使われるのがダイヤモンドである理由は、
- 見た目が綺麗であること
- 希少で価値があること
- 販売のシステムが整っていること…etc.
など、さまざまな理由があります。
特に、ダイヤモンドは見た目が綺麗で、石から放たれる輝きが美しいです。
美しい輝きは、“輝き”、“きらめき”及び“分散光”の3つから成り、美しいと感じるのには、奥深い理由があります。
また、ダイヤモンドは希少な宝石であり、贈った際に受け取る側は、特別感を強く覚えます。
価値の高い宝石のため、一生モノと言われる婚約指輪には最適な要素です。
さらに、ダイヤモンドは、数ある宝石の中でも販売のシステムがよく整っており、売る側も買う側も、両者にとってメリットがあります。
価値が厳格に定まっているため、両者にとって適性の価格で取引される傾向です。
婚約指輪にダイヤモンドが選ばれる理由について、さらに詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧下さい:
カラット=大きさという考え方

婚約指輪のダイヤモンドは、主に、カラットで分けられます。
カラットは、宝石に使う単位で重さを意味しますが、実際はダイヤモンドの大きさに関わってきます。
ダイヤモンドは、大きいほど、ジュエリーとしての魅力が上がり、幅広い年齢層に好まれます。
一方で、ダイヤモンドは、カラットが上がると、価格が最も上昇します。
婚約指輪の価格の違いは、ダイヤモンドのカラット数といっても過言ではありません。
そのため、婚約指輪では、ダイヤモンドのカラット数が、最も重要な要素となってきます。
ゼクシィの結婚トレンド調査(2024、全国推計値)によると、0.2~0.4カラット未満の指輪を購入した人は、半数以上の結果になっています。
そのため、近年は、0.2~0.4カラットが最初に考える基本のカラット数といえます。
ダイヤモンドのカラットについて、特に興味のある方は、以下の記事をご覧下さい:
ダイヤモンドの品質(簡易4C理解)

ダイヤモンドには、大きさの他にも、品質があります。
なぜ品質は重要?

ダイヤモンドの品質は重要であり、その理由は、美しさへの影響と価格への影響の2つがあります。
美しさへの影響は、基本的な婚約指輪の場合、あまり気にする必要はありませんが、品質が良いほど、宝石の専門家が「美しい」と評価します。
美しさへの影響よりも重要なのが、価格への影響で、基本的な婚約指輪の場合では、こちらを重視しなくてはいけません。
価格への影響は、品質が良いほど、ダイヤモンドの価格は上昇します。
なお、カラットが上がるとき(ex.0.2から0.3カラットへ上がるとき)の上昇ほど、品質による価格は上昇はしません。
そのため、婚約指輪の価格を気にする際、実際はカラットの方が重要ですが、最終的には、品質も価格に影響してきます。
品質は3つの要素で決まる
ダイヤモンドの品質は、「カラー」、「クラリティ」及び「カット」の3つの要素で決まります。
これから3つの要素について必要最低限に解説しますが、
詳しい情報を知りたい場合は、以下の記事をご覧下さい:
「カラー」の確認

カラーは、ダイヤモンドが、どれほど無色であるのかを評価する、品質基準です。
一般的にダイヤモンドは無色透明のイメージですが、実際には、黄色を中心に色を呈します。
しかし、中には無色のダイヤモンドがあり、はっきりと無色であるほど、価格が上昇します。
基本的な婚約指輪では、「D~G」とアルファベットで表されたストーンから選ぶことが多く、GからDになるほど、ダイヤモンドは無色で高額になります。
「クラリティ」の確認

クラリティは、ダイヤモンドが、どれほど透明であるのかを示す、品質基準です。
ダイヤモンドは、天然の鉱物であるため、不純物や亀裂などがどうしても入ってしまいます。
そのため、不純物やヒビなどが含まれると、ダイヤの透明度は下がり、不純物や亀裂などの量や程度が少ないと、ダイヤモンドは完全な透明に近づき、品質が良いとされます。
基本的な婚約指輪では、「IF」、「VVS1」、「VVS2」、「VS1」及び「VS2」とアルファベットと数値で表されたストーンから選ぶことが多く、VS2からIFになるほど、ダイヤモンドは透明で高額になります。
「カット」の確認

カットは、ダイヤモンドの美しい輝きに影響する、品質基準です。
詳細は省きますが、実際にダイヤモンドは、一つ一つが、微妙に形が異なります。
そのため、ダイヤモンドの形が優れているほど、美しい輝きがよく放たれるようになり、品質が良いと評価されます。
基本的な婚約指輪では、「3EX/EXCELLENT」の一つのグレードを選ぶことがほとんどで、グレードが異なることによってダイヤモンドの価格が変わるケースは、品質の3つの要素の中で最も少ないです。
婚約指輪のデザインを知る

婚約指輪はデザインが多種多様で、初めは何を選べば良いのか分かりにくいですが、デザインは分類することができます。
そのため、ここでは婚約指輪のデザインを分類し、種類ごとにどのようなデザインがあるのかを紹介します。
印象で分ける婚約指輪のデザイン

婚約指輪のデザインは、実際に身に着けた際に放たれる印象の違いによって、分けられます。
指に馴染む(=シンプル)

指に馴染むシンプルな印象の指輪は、婚約指輪で最も選ばれているデザインです。
婚約指輪で重要なダイヤモンドが、中央で美しく輝き、それ以外のデザインはなるべくシンプルになるように作られた指輪が中心です。
そのため、指に馴染むようなシンプルな印象の指輪は、見た目がダイヤモンドの美しい輝きとプラチナの光沢で構成される印象です。
ブライダルにはぴったりのデザインで、婚約から結婚式の間の着用では、何も問題はありません。
しかし、結婚後の着用では、ダイヤモンドのカラット数が、最低でも0.5カラットと大き目でないと、やや華やかさに欠け、普段使いしにくいと感じる可能性があります。
シンプルな印象の指輪を選ぼうと考えている人は、シンプルな指輪によりフォーカスした内容を以下の記事で書いておりますので、よろしければご覧下さい:
華やか

華やかな印象の指輪は、小粒のダイヤモンドが装飾され、指輪の広範囲からダイヤモンドの美しい輝きが放たれるデザインです。
華やかな印象の指輪は、中央のダイヤモンド以外にも、小粒のダイヤモンドが使われることが多く、ダイヤモンドの両脇やアームからキラキラとした繊細な輝きが放たれます。
華やかな印象の指輪を身に着けた際は、ダイヤモンドが美しい輝きをよく放つため、指輪に存在感を覚えます。
シンプルなデザインの指輪に比べると、ダイヤモンドの量が増える分、価格は高額です。
しかし、指輪が華やかな分、日常的に「進んで身に着けたい」と感じる場面が増えるため、普段使いや長く愛用してもらえることにつながりやすいメリットがあります。
また、中央のダイヤモンドが0.5カラット以上と大きめになるほど、小粒のダイヤモンドがあしらわれず、シンプルなデザインであっても、華やかな印象を放つようになります。
そのため、ダイヤモンドの輝きが多いと感じる指輪は、全体的に華やかな印象の指輪になります。
ゴージャス

ゴージャスな印象の指輪は、小粒のダイヤモンドが至る所まで装飾され、指輪のとても広い範囲からダイヤモンドの美しい輝きが放たれるデザインです。
華やかとゴージャスな印象の指輪の違いは、ダイヤモンドの美しい輝きの多さにあり、ゴージャスな指輪は華やかな指輪に比べて、明らかにダイヤモンドの量が多いです。
そのため、ゴージャスな指輪は、装飾しきれないほどの小粒ダイヤモンドが、指輪にセッティングされます。
ゴージャスな指輪の価格は、華やかな指輪の価格よりもさらに高額です。
しかし、指輪の希少性も上がって特別感がある上に、ダイヤモンドの美しい輝きが非常に多いことから、贈る相手にはとても喜んでもらえる指輪になると考えます。
ゴージャスな指輪は、中央のダイヤモンドのカラット数が、最低でも0.5カラットは必要です。
1.0カラット以上のダイヤモンドになれば、小粒のダイヤモンドのあしらいが少なくても、印象はゴージャスになります。
そのため、ゴージャスな印象の指輪はデザインの幅が広い上に、一つ一つ希少性が高いことから、エレガントであることも特徴の一つです。
基本デザインの種類

婚約指輪には、基本のデザインがあります。
ここでは、選ぶ際に参考になる、基本的な婚約指輪のデザインを紹介します。
ソリテール

ソリテールは、ダイヤモンドが1粒のみのデザインを主に指します。
ソリテールは(仏:solitaire)は「単独の」というような意味があり、1粒のダイヤモンドが特別な主役になるような特徴があります。
ソリテールは、装飾が少ないことから価格が最も抑えられるデザインで、婚約指輪で最も選ばれています。
しかし、ソリテールは元々、大粒のダイヤモンドと相性の良いデザインです。
0.2や0.3カラット台のダイヤモンドでは、石が小さく見えてしまったり、結婚後の普段使いに影響がでる可能性があります。
そのため、ソリテールを選ぶ際は、中央のダイヤモンドがよく引き立っているのかを確認するとともに、品質の良いダイヤモンドを使っているかどうかを確認する必要があります。
さらに、人気のあるデザインではあるものの、大きいダイヤモンドと相性が良いということを意識しながら選べると、なお良いと思います。
トリロジー

トリロジーは、ダイヤモンドの両脇に、宝石が1石ずつ装飾されたデザインです。
トリロジーは、指輪に宝石が3つ並び、それぞれ「過去・現在・未来」を表す意味を持ちます。
トリロジーのデザインは愛らしく、ダイヤモンドが大粒になるほど、華やかな印象を放ちます。
人気のあるデザインであり、ブライダルジュエリー中心のメーカーなどではよく取り扱われています。
トリロジーは、センターストーンと両脇の石の大きさの組み合わせによって、見た目が変化することが特徴で、デザインのバリエーションは大きいです。
そのため、トリロジーを選ぶ場合は、センターストーンと両脇の石の大きさのバランスが優れている指輪を選ぶと良いです。
具体的には、センターストーンが引き立つようにしたいですし、一方で、両脇の石も小さいものはなるべく避けたいです。
そのため、センターストーンが美しく輝きながら、両脇の石に多少の存在感があるような状態が理想です。
ヘイロー

ヘイローは、センターダイヤモンドを小粒のダイヤが一周取り囲むデザインです。
国内では、「取り巻き」と呼ばれたりもします。
ヘイローは、華やかな印象のデザインに対して、さらにダイヤモンドを取り囲むように小粒ダイヤを並べるため、印象はゴージャスです。
ゴージャスな印象の婚約指輪の代表格で、幅広い年齢層に人気がありながら、憧れの対象ともなるデザインです。
ヘイローは、センターストーンにそれなりのカラット数が必要なため、全体の価格も高額になります。
しかし、ダイヤモンドが大きく見える特徴があり、「とにかく大きいダイヤモンドがいいけれども予算がそこまでない」といったケースに、ヘイローはピッタリです。
ヘイローについては、以下の記事で詳しく解説していますので、よろしければご覧下さい:
婚約指輪の素材はプラチナが基本

ダイヤモンド以外に、婚約指輪の素材は、プラチナが基本になります。
プラチナは、アクセサリーに用いるシルバーよりも重厚で、色は深みのある純白に見えます。
希少性も高く、変色などもしない性質から、ブライダルジュエリーでは理想的な素材とされています。
また、プラチナは、結婚式のウェディングドレスや白無垢の白色と相性が良いです。
さらに、ダイヤモンドとの相性も良く、無色透明のダイヤモンドと、純白なプラチナの輝きは、美しく調和します。
婚約指輪には、ゴールドを選ぶ人もいますが、日本では、婚約指輪を選ぶ人の92%の人がプラチナを選んでおり(「プラチナ・ギルド・インターナショナル」調べ)、プラチナは圧倒的に支持されています。
そのため、婚約指輪では、プラチナで作られた指輪を選ぶことが、基本となります。
プラチナについて気になる人は、以下の記事でプラチナについて、より詳細に記事を書いていますので、よろしければご覧下さい:
婚約指輪には納期が必要

婚約指輪は、お店ですぐに受け取れないことを、覚えておく必要があります。
基本的に、婚約指輪はダイヤモンドと指輪のデザインを別々に選び、リングサイズを指定します。
そのため、オーダー後は、ダイヤモンドがセッティングされて、指定のリングサイズになった状態の指輪が出来上がるまで、待たなくてはいけません。
婚約指輪は、注文してから受け取りまでに、1ヶ月程度は時間が必要です。
具体的には、ショップや指輪のオーダー内容によって異なり、受け取りまでの期間が平均的には1ヶ月程度の印象であるものの、数週間で納品してもらえる場合もあれば、2~3カ月必要な場合もあります。
婚約指輪は、サプライズを演出して贈りたい場合もあれば、結納や両家の顔合わせ会でお披露目したい場合もあるため、それらのタイミングに合わせて指輪を決めておく必要があります。
婚約指輪を検討する際は、いつまでに用意しておきたいのかも含めて、スケジュールに余裕をもって、オーダーするようにしましょう。
婚約指輪のおすすめの買い方

婚約指輪のおすすめの買い方は、主に、
- 大きめのダイヤモンドを狙う
- 指輪の印象に華やかさを求める
- 彼女の意見を聞きながら買う
の3つの方法があります。
それぞれを紹介します。
大きめのダイヤモンドを狙う

婚約指輪は、大きめのダイヤモンドを狙った買い方がおすすめです。
大きめのダイヤモンドのメリット
大きめのダイヤモンドには、いくつかのメリットがあります。
大きめのダイヤモンドは、資産性が高く、幅広い年齢層に好まれることから、永く愛用できます。
指輪のデザインを変更したいと考えても、別のデザインやネックレスなどにリフォームすることも可能です。
また、大きめのダイヤモンドは、普段使いや長く愛用してもらえることにもつながりやすいです。
ダイヤモンドだけでも華やかな印象を放つため、日常的に「進んで身に着けたい」と感じる場面が増えます。
ダイヤモンドが大きいと、婚約指輪のデザインも優れてくるため、購入後も指輪のクオリティに納得できることも特徴の一つです。
大きめのダイヤモンドを狙うには?
大きめのダイヤモンドを狙うには、ダイヤモンドについての知識が人並み以上に必要です。
予算にとても余裕のある場合、話は別ですが、大きめのダイヤモンドを狙うには、お店選びとダイヤモンドの品質や形についての情報が必要です。
購入するお店は、ダイヤモンドを幅広く自由に選択できるサービスがあるお店を選びましょう。
また、ダイヤモンドの品質は、高品質すぎると価格は高額になってしまうため、見た目の美しさを損なわない、ギリギリのグレードのラインでダイヤモンドを選べると良いです。
ダイヤモンドの品質に関する知識は、以下の記事を参考にしてみて下さい:
さらに、ダイヤモンドの形は、一般的な丸いラウンドの形状のダイヤモンドから外れて、楕円形などのダイヤモンドを選択肢に入れることです。
一般的に、ダイヤモンドは丸いラウンドの形状を買うことがスタンダードになっているため、選ぶ人が多く、カラット帯によっては需要が高いことから、価格も比較的高まっています。
しかし、楕円形などの一般とは異なる形のダイヤモンドは認知度が低いため、選ぶ人が少なく、カラット帯によっては需要が低いことから、価格も比較的下がっています。
一般とは異なる形のダイヤモンドは、選ぶ際にはいくつかの注意点があるものの、丸いラウンドの形状に劣らない魅力があります。
一般とは異なる形状の形のダイヤモンドに興味のある人は、以下の記事をぜひご覧下さい:
ダイヤモンドの取り扱いが幅広く自由に選ばせてもらえるお店を見つけて、ダイヤモンドの情報も取り入れ、大きめのダイヤモンドを狙ってみてはいかがでしょうか?
指輪の印象に華やかさを求める

婚約指輪は、指輪に華やかさを求める買い方がおすすめです。
ダイヤモンドが大き目でなかったとしても、小粒ダイヤモンドがなるべく多くあしらわれたデザインを選ぶと良いです。
華やかな印象の指輪は、幅広く好まれる傾向にあるため、小粒ダイヤモンドの装飾によって、愛用してもらえる指輪を選べる可能性が高まります。
小粒ダイヤモンドは、プラチナや地金の部分を覆いつくすように、ダイヤモンド両脇のアームに、隙間なく並べられた装飾などがおすすめです。
また、小粒のダイヤモンドはなるべく開放的にセッティングされ、ダイヤモンドに光が入りやすい構造になっている指輪を選べば、繊細な輝きが強くなります。
婚約指輪を購入する際は、デザインと製作技術がともに優れたお店を利用することが理想で、取り扱うダイヤモンドが全体的に高品質であると、なお良いです。
華やかなデザインの婚約指輪には、デザインと製作技術が必要なため、いずれのこだわりにも強いメーカーを選びましょう。
彼女の意見を聞きながら買う

華やかさが控えめで、指に馴染むようなシンプル系の婚約指輪を検討する場合は、彼女の意見を聞きながら買うことがおすすめです。
婚約指輪の華やかさが控えめな場合は、ダイヤモンド以外の部分で魅力を高める必要があるため、デザインが彼女の好みや日常的なスタイルに合っている必要があります。
例えば、一般的な婚約指輪はストレートのラインですが、ウェーブのラインにすることで、柔らかく女性らしい印象になります。
また、ダイヤモンドは4本の爪でセッティングされることが基本ですが、6本の爪でセッティングされるデザインにすると、典型的な婚約指輪の見た目になり、ブライダルで定番のデザインを求める場合にピッタリです。
他にも、婚約指輪の細かいデザインには、ミル打ちや彫刻、刻印、誕生石の使用など、ダイヤモンドに比べると印象の変化は小さいですが、幅広い選択肢があります。
そのため、彼女の好みや日常的なスタイルに合うデザインの指輪を、彼女と一緒になって細かく検討し、時間をかけて選んでいくことも大切です。
まとめ

婚約指輪は、さまざまなタイプのお店で販売されており、それぞれ価格帯や品質、サービス、デザインが異なります。
そのため、自身の予算などの状況を考慮しながら、婚約指輪の情報をある程度調べ終えたタイミングで、まずは気になるタイプの店舗に足を運んでみると良いと思います。
婚約指輪を選ぶにはダイヤモンドの知識が必要になってきますが、贈る彼女に喜んでもらうためにも、最低限はダイヤモンドについて事前に知っておくと良いのではないかと思います。
また、デザインも幅広く、納得のいく商品を選ぶには時間が必要です。
そのため、お店で商品を見る前には、婚約指輪のデザインの基礎を、ある程度把握して、準備しておくと良いと思います。
プロポーズの前に、婚約指輪をせっかく贈るのであれば、結婚後も、永く愛用してもらえるような指輪を選んで欲しいと思います。
先輩のや知り合いのカップルが、どのように指輪を選んだのかを聞いておくのも、少なからず参考になると思いますよ。
ぜひ、素敵な婚約指輪を見つけて下さい!
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