結婚指輪のウェーブデザインとは?特徴・選び方とマリッジリングのおすすめデザインを解説
- 2026.01.09
- コラム

結婚指輪を探し始めてデザインを見ていく中で、
「ウェーブの指輪がなんとなく気になる」
「柔らかくてきれいだけど、どれを選べばいいの?」
と感じる人は少なくありません。
ウェーブ(S字・V字)のマリッジリングは、指をきれいに見せてくれる一方で、
形の違いやダイヤモンドの入れ方によって、印象が大きく変わるデザインでもあります。
そのため、見た目だけで選んでしまうと、
「思っていた雰囲気と違った」と感じてしまうことも。
こんにちは。チャームスジュエリーです。
この記事では、
- 曲線を描く結婚指輪とはどんなデザインなのか
- 選び方で押さえておきたいポイント
- 満足度の高いおすすめデザインの考え方
を中心に、ウェーブの結婚指輪選びで後悔しないための判断材料をわかりやすくご紹介します。
目次
結婚指輪の「ウェーブ」とは?

「ウェーブ」は、リング全体が滑らかに曲線を描いた形をしており、一般の直線的なフォルムの結婚指輪と対比して選ばれている結婚指輪の主なデザインです。
曲線を描いた形の結婚指輪は、正面から見るとS字の形をしたデザインや、V字の形をしたデザインがあります。
ウェーブの結婚指輪で主流なのはS字の形をしたデザインで、形は、アイコニックなものよりも、滑らかなものが多いです。
曲線を描いた形の結婚指輪は、「身に着けた際の印象を変えること」や「婚約指輪とのかさね着け」を目的とする場合では、主流の直線的なフォルムの結婚指輪よりも選ばれています。
特に、S字の形をした結婚指輪は、一般の直線的なフォルムの結婚指輪に比べて、女性らしい柔らかい印象を持ちます。
また、婚約指輪とのかさね着けを考える際に、婚約指輪が一般的な直線のフォルムでなかったり、ダイヤモンドの部分が大きい場合は、ピッタリとかさね着けするため、一般的にS字やV字の形をした結婚指輪を検討します。
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選ぶ上で重要なポイント

曲線を描いた形の結婚指輪を選ぶ上で、重要なポイントを紹介します。
ダイヤモンドの有無・量

ダイヤ(=メレダイヤモンド)の有無や量は、結婚指輪を選ぶ上で大切なポイントです。
ダイヤモンドを使うか使わないかの違いで、指輪の見た目やデザインは大きく変わります。
ダイヤモンドがない場合でも、バンドの滑らかな形状が強調されますが、ダイヤモンドがある場合は、さらにウェーブの滑らかな形状に合わせて繊細な輝きが強調されます。
また、ダイヤの量が異なることで、指輪を身に着けた時の印象が変わります。
ダイヤモンドを1粒などさりげなくあしらう場合は、シンプルで上品な印象になり、複数を並べて多くあしらう場合は、華やかな印象になります。
ウェーブの結婚指輪の場合、複数のストーンが並ぶと、華やかやゴージャスな印象になる上に、ウェーブの形に添ってダイヤモンドが繊細な輝きを放ち、描かれる曲線のデザインがやや強調されます。
なお、婚約指輪とかさね着けを考える場合は、婚約指輪の方にあしらわれているダイヤモンドの量を考慮して、結婚指輪の方のダイヤの有無や量を考えると良いです。
婚約指輪にそれほどダイヤがあしらわれておらず、シンプルなデザインの場合は、複数のダイヤモンドが並ぶウェーブの結婚指輪を選べば、全体的に華やかな印象を放って、積極的に身に着けたいと感じるような、魅力的な組み合わせになります。
一方で、婚約指輪にダイヤモンドがよくあしらわれており、ゴージャスなデザインの場合は、ダイヤモンドがないウェーブの結婚指輪を選んでも、全体的に華やかな印象を放つスタイルで、美しく着用できます。
リング幅とウェーブのバランス

リング幅は、結婚指輪を選ぶ上で、押さえておきたいポイントです。
リング幅は、太くなるほど、存在感を放ち、重厚感のある着け心地になります。
また、わずかに異なるだけで、指輪を身に着けた際の印象は変化します。
具体的に、0.2ミリほど異なるだけで、違いは生じます。
ウェーブの結婚指輪の場合、リング幅が太くなるに従って、指輪に存在感が出てくるため、より、リングをはめている感覚が強くなります。
また、リング幅が太くなるほど、描かれる曲線のデザインが強調される傾向も多少はあります。
一方で、リング幅が細めの場合、指輪を装着した時に、繊細な印象を放ちます。
特に、曲線を描いたデザインは「女性らしさ」や柔らかい印象を放つため、細めにすると、さらに女性らしい印象を放ちます。
また、リング幅によってダイヤモンドの大きさも変わるため、太めのリングの場合は、ダイヤモンドの量も増えて、華やかな印象がより強調されます。
耐久性(厚み・石留め)

耐久性は、結婚指輪の品質に関わり、選ぶ上で知っておきたいポイントです。
ウェーブの結婚指輪に限ったことではありませんが、結婚指輪は一生モノで永く愛用できるジュエリーであることから、最低限の耐久性が必要です。
ウェーブの結婚指輪の価格帯はさまざまですが、耐久性を落としてまで価格が下げられているような指輪は、なるべく避けたいものです。
耐久性が低いと、日常的に着用し続けた際に、何らかの衝撃や力が指輪に加わった結果、顕著に変形してしまったり、宝石が外れてしまうこともあります。
結婚指輪の耐久性は、リングの厚みで考えます。
リングの厚みは、指輪を円形視点で見た際の、バンドの幅です。
リングの厚みは、最低でも、1.4mm程度は欲しいところです。
具体的な数値では分かりにくいですが、海外のハイブランドや老舗のブランドなど、信頼感のあるメーカーで販売されている高品質な指輪を一度試着しておくことが一つの方法で、耐久性の高い指輪の状態を把握できます。
どのようなデザインがおすすめ?

曲線を描いた形の結婚指輪の場合、おすすめは、
ダイヤモンドのあしらいがあるデザイン
婚約指輪と重ね着けできるデザイン
の主に2つです。
それぞれを解説します。
ダイヤモンドのあしらいがあるデザイン

ダイヤモンドのあしらいがあるデザインは、結婚指輪に華やかさを加えてくれることから、おすすめです。
結婚指輪にあしらうダイヤモンドは、婚約指輪のダイヤよりも小さいですが、複数並ぶことにより、ダイヤモンド特有の美しい輝きが繊細に放たれます。
キラキラと輝くダイヤを結婚指輪にあしらうことで、指輪を身に着けた時に、「進んで身に着けていたい」と感じるような、華やかさが加わります。
また、ダイヤモンドをあしらうことで、デザインのバリエーションもぐっと増えます。
ダイヤモンドの大きさやリング幅にもよりますが、1~数石であればさりげなくデザインのアクセントに、5~7石程度であればやや華やかな印象に、10石以上で数が豊富であれば華やかな印象でエタニティリングのデザインに近くなっていきます。
デザインの選択肢も幅広くなるため、ダイヤモンドのあしらいがある指輪を探すことは、より自分にピッタリの指輪に出会える可能性を高めます。
婚約指輪と重ね着けできるデザイン

婚約指輪とかさね着けできるデザインは、曲線が生きてくるためおすすめです。
ウェーブの結婚指輪は、単純にデザインが好みであることから選ばれていますが、婚約指輪とかさね着けをするためにも選ばれます。
直線的なフォルムの結婚指輪でかさね着けする場合は、婚約指輪の中央のダイヤが大きかったり、婚約指輪が曲線を描いた形であると、リングとリングの間に隙間ができて、ピッタリかさね着けできません。
しかし、結婚指輪が、婚約指輪の大きい中央のダイヤを包み込むような形になっていたり、婚約指輪と同じ曲線を描いた形になっていれば、綺麗にかさね着けできます。
また、結婚指輪の曲線は、かさね着けにより、強調されます。
ウェーブの結婚指輪を単体で身に着ける時には、遠くから見るとストレートの形状に見えたり、着用中の指を軸に回転してしまうことがあって、その際はデザインの全容がわかりにくくなります。
しかし、かさね着けをすると、婚約指輪の中央のダイヤが基準となるため、遠くから見ても指輪が曲線を描いていることが分かりやすくなりますし、指を軸に回転もしにくくなります。
結果、かさね着けにより、ウェーブの形状がより分かりやすくなるため、結婚指輪の滑らかなカーブのデザインが生きてきます。
ウェーブの結婚指輪はあり?ストレートとの違い

ウェーブの結婚指輪は、一般の直線的なフォルムの結婚指輪がよく選ばれているように、選択の一つとしてありだと思います。
ウェーブの中でも、S字の形をした指輪は、単純にストレートとは身に着けた際の印象が異なることから選ばれ、V字の形をした指輪は、婚約指輪とピッタリかさね着けをするために選ばれています。
また、曲線を描いた形の結婚指輪には、直線的なフォルムの結婚指輪に比べて、大きなデメリットはありません。
しかし、強いてデメリットを挙げるとすれば、
着用中に回転するとデザインが分かりにくくなる
カーブラインが緩いとストレートとの違いが分かりにくい
の主に2点が挙げられます。
ウェーブの結婚指輪に対する不安を払拭するため、以上に挙げた2つのデメリットについて触れます。
着用中に回転するとデザインが分かりにくくなる
SやV字のデザインは、形の詳細にもよりますが、正確に向きを揃えて着用すればフィットするものの、指を軸にリングが回転してしまうとデザインがよく分からなくなってしまいます。
しかし、デザインが分かりにくくなってしまう問題は、ピッタリのリングサイズで購入できれば、解消します。
そのため、ウェーブの結婚指輪を選ぶ場合は、指輪が着用中に回転しないようにすることを意識して、ピッタリ着用できるよう、指のサイズを測定して下さい。
また、回転してしまうことの問題は、婚約指輪とのかさね着けでも解消できます。
婚約指輪とかさね着けすることで、中央のダイヤが基準になるため、ウェーブの中心を認識しやすくなりますし、回転もしにくくなります。
カーブラインが緩いとストレートとの違いが分かりにくい

緩い曲線を描いた形の結婚指輪を、目線を離して見た時、直線的なフォルムの結婚指輪と違いが分かりにくくなることがあります。
直線的なフォルムの結婚指輪と違いがあまりないように見えてしまう場合、せっかくのウェーブの特徴が生きてきません。
しかし、ウェーブの形状に沿って、ダイヤモンドがあしらわれたデザインを選べば、多少は描く曲線のデザインが遠くから見ても認識しやすくなります。
また、S字を描く形の場合は、カーブがなるべく急なものを、V字を描く形の場合は、Vの溝がなるべく深いものを選べば、遠くから見ても、ウェーブの結婚指輪だと認識できるようになります。
ウェーブの結婚指輪を選ぶ際は、お店で試着をして“目線を離して”眺めても見ることで、一般的な直線のデザインと比べて変化があるのかどうかを確かめてみるとよいです。
ゴールドのウェーブ結婚指輪はあり?

ウェーブの結婚指輪は、プラチナにこだわる必要はなく、ゴールドの指輪もありだと思います。
確かに、プラチナは、純白の色がブライダルと相性が良いですが、ゴールドの指輪も、素材としては古くから使われてきており、ブライダルで不自然ではありません。
特に、近年人気のピンクゴールドは、素材の温かみを感じられ、女性らしい印象を放つことから、結婚指輪をピンクゴールドにすれば、元々有する印象と合わさって、より女性らしい印象が強調されます。
他にも素材としてはイエローゴールドがあり、プラチナの素材とコンビネーションで曲線を描くデザインも、モダンな印象で魅力的です。
どんなお店で選ぶのがおすすめ?

ウェーブの結婚指輪は、ブライダルジュエリー専門のメーカーやオーダーメイドを展開するお店で選ぶのがおすすめです。
ブライダルジュエリー専門のメーカーは、近年人気のあるデザインや、多くの人に支持されている流行りのデザインを取り扱うことから、ウェーブの結婚指輪が豊富に揃っておりおすすめです。
店舗を訪れることで、さまざまなタイプのデザインを試着することができます。
また、オーダーメイドを展開するお店は、結婚指輪を、婚約指輪とかさね着けをする際に、ピッタリ重なるように製作してもらえることからおすすめです。
ショップで、婚約指輪とかさね着けをする旨を伝えれば、婚約指輪の細かいデザインを考慮しながら、ウェーブの形にこだわって、素敵なかさね着けの組み合わせになるようにデザインを提案してもらえ、細かく相談もできます。
自社でリングを作っているお店は、アフターサービスも充実している傾向で、安心して指輪を選ぶことができます。
お店の例(一覧)
(ブライダルジュエリー専門のメーカー)銀座ダイヤモンドシライシ
(オーダーメイドを展開するお店)チャームスジュエリー
まとめ

ウェーブの結婚指輪は、女性らしい柔らかな印象を持たせたかったり、ダイヤ部分の大き目な婚約指輪とピッタリかさね着けしたい場合に探します。
基本的に、ダイヤモンドのあしらいがあるデザインがおすすめですが、婚約指輪とピッタリかさね着けすることを考える場合は、エンゲージリングに十分華やかなダイヤモンドの美しい輝きがあれば、ダイヤモンドのあしらいがなくてもよいと思います。
ただし、ウェーブの結婚指輪は、リングサイズが大きすぎて着用した時に緩いと回転してしまい、デザインのよく分からない状態になってしまいます。
そのため、リングサイズには気を付けて購入するか、リングサイズが合わないと感じれば、サイズ直しをすぐに検討しましょう。
ウェーブの結婚指輪は、メジャーなデザインであるため、比較的どの店舗でも取り扱いがあります。
ですが、おすすめを挙げるとすると、自社でデザインを行っているブライダルジュエリー専門のメーカーやオーダーメイドをサービスとして展開するお店です。
それらのお店を訪れれば、ウェーブの結婚指輪だけでも、オーダーできる商品のバラエティーが幅広いことが分かり、おすすめを案内してもらえます。
婚約指輪を購入する前であれば、結婚指輪とコンビやセット、ペアで購入できるシリーズやコレクションも選択肢に入るでしょう。
男性用の指輪も、女性用の指輪に合わせて、なるべく同じウェーブの形状にすると、デザインが揃ってお二人だけの特別感が生まれておすすめです。
ぜひ、結婚を機に、おふたりにとって素敵な指輪を手に入れて下さいね!
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チャームスジュエリーとは?
- 1996年創業名古屋のジュエリーブランド。
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